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観てきました。

ロンドンを中心に世界で活躍するグラフィティアーティスト、Banksy。
誰も彼の姿を見たことがない、謎に包まれた人物。
彼の描くアートは、政治や世界情勢をウィットに訴えるもので、世界中のグラフィティファンを虜にしている。私もその中の一人。

物語は彼がNYに1ヶ月滞在するのを追いかけた、番組的なドキュメンタリー。
これだけ有名で、世界各地を回っているのに、未だに誰にも見られることなく大胆なことをするのだから、きっと何か”大きなもの”に守られているのだろうけど、
そんなこと否定するのもどうでもよくなる程、彼(彼ら??)のユーモアあふれるメッセージ性の強いグラフィティはやっぱりすごいし、カッコイイ。

映画の中で、実際に彼が描いた絵を何も言わずに、1枚60ドルで路上販売する実験があった。売り子は普通のおじいさん。
予想通り、ほとんどの人が通り過ぎるだけ。
自分も含め、みんなブランド市場主義にどっぷりと浸かって生きているのだなと実感。
また、彼の描く作品は、ストリートでライブ感が溢れて初めて良さが完成されるものなのだとも思った。

(色々なストリートアートin London 2010-2011)

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(髪の毛長いし、顔パンパン笑)

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ロンドン在住時はBanksyだけでなく沢山のストリートアートをよく見に行ってました。
いや〜ロンドンがとても懐かしく、恋しくなりました。戻りたい!笑
ロンドンは美術館だったりギャラリーがほぼ無料で入れるし、ストリートアートはもちろん無料でいたるところにあるし、本当にアートに常に触れていた毎日でした。
当時21歳の私にはとても刺激的な街だったな。
27歳、アラサーになってちょっぴり大人になった今、また戻ってもっとアートに浸かりたい。また、そう強く感じることのできた時間でした。

Love xxx