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デビュー当時からずっとお世話になってる乗馬クラブ。
たまに趣味で遊びに行く程度でしたが、去年の終わりから本格的にレッスンを組み始めました。
乗馬、奥が深いです。ここまで奥が深いとは思わなかった。なんでもやってみないとわからないものですね。

乗馬は大きく分けて2種類あります。
ウェスタンスタイルと、ブリティッシュスタイル。
ウェスタンはみんながイメージするカウボーイ的な感じです。テンガロンハット被って、ダイナミックな感じ。
ロデオとかもあります。ロデオは大怪我をするので私は絶対にしませんが。笑

一方、ブリティッシュスタイルは名前にもあるように英国風で、馬場馬術と呼ばれるスタイル。障害を飛んだり細かいテクニックが必要とされます。
服装はブラウスにジャケット、ハットを被った正装スタイルです。
わかりやすく言うと、リゾート地等で正装して馬車を運転しているおじさまみたいなイメージです。(余計わかりにくくなったかな。笑)

私が去年からやっているのはブリティッシュスタイル。
ウエスタンよりルールやテクニックが細かいので悪戦苦闘していますが、一瞬でも馬との呼吸があった時の嬉しさと達成感はとても大きいです。

乗り物と違って生き物に乗る、というより、一体化する。でも自分が主導権を握らなければ馬に下に見られて言うことを聞いてくれない。
人間と同じで馬もそれぞれ性格も馬体も全然違うので乗り心地も馬によって全く異なります。もちろん相性もあります。

そして馬はとても敏感な生き物なので、私が一生懸命になりすぎて自分のことしか考えてないと馬もそれを感じ取り、とても窮屈になり暴れたり、指示を無視します。

私はまだまだ初心者なので馬を窮屈な思いにさせてしまったり、舐められたりすることも多々ありますが、馬の息づかいと自分の体が一体になって、スッと乗れた瞬間は本当に心からありがとう、大好きって気持ちになります。

乗馬を通して、たくさんの自分の人生に関するヒントを得ている気がします。
隣の芝生は青い。やるならとことんやる。覚悟して行動するetc….
結局は自分自身との戦いで、自分と向き合って、自分を好きになることからスタート。
そしたら馬も反応してくれる。
自然、動物から教わることは本当に多いですね。言葉ではない第六感的なものが研ぎ澄まされて、何かを伝えてくれて、日々成長させてくれて、気づかせてくれる。