(カナダのSt,Lawrence Marketにて)

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オーガニックって何?無農薬?有機野菜?化学肥料?どう違うの?…etc
沢山の疑問が頭に浮かぶと思います。
今日は簡単にオーガニックの基礎知識についてお伝えできればと思います。いつも陽気なヒガシが、真面目に書きます。笑

まず、オーガニックとは「有機の」という意味で化学肥料を使わず、有機肥料によって生産された農産物のことを言います。
この辺りで「?」が浮かんでいるかたもいるかもしれません。笑
つまり、”オーガニック”は”有機”と同じ意味です。

オーガニック先進国、アメリカではこのように提起されています。
・農薬や化学肥料などの合成化学物質を使用せずに生産され、取り扱われた農産物。
・過去3年間に合成化学物質を含め禁止物質を使用した耕地で生産された農産物ではないこと。

国際的にオーガニック推進運動を行っている、アメリカのIFOAM(国際有機農業運動連盟)は原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」を提唱しています。
オーガニックを通して地球全体、世界全体を守ろうということですね。

地球全体?世界全体?ピンとこない方もいると思います。

水中から土中まで、動物、昆虫、微生物、私たち人間、つまり地球上の生命は全て食物連鎖で成り立っています。
微生物が自然界にある有機物を分解し、それを植物が吸収して育ち、光合成で栄養を作る。
その土で育った健全な植物たちが私たちに新鮮な酸素を提供してくれる。
そこに化学肥料、農薬、様々な化学物質が入り、土の中の微生物の環境が変わります。もちろん、植物の生存環境も変わり、それを餌にする動物たち、
その動物を食べる肉食動物、そして人間の生存環境が変わります。
健全な食物連鎖ではなくなってしまうのです。

オーガニック食品、衣類を選ぶということは、自分自身の美容、健康、癒し、のためだけでなく、地球全体が健全な食物連鎖になることを後押しすることにもつながるんです。
そしてさらに、地産地消による地域の活性化、フェアトレード、南北格差の解消など、健全な社会の実現にもつながるんですね。
こんなに大きなことにつながると思ってなかったでしょう?笑

でもそのまたオーガニックの基準も、日本はまだまだ曖昧で、、、汗
というのは次回に書きたいと思います!

Love xx