film screening of “Moon Light”

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(パンフレットも可愛い)

本年度アカデミー賞作品賞受賞映画『MOON LIGHT』<3月31日公開>を一足先に観に行ってきました。

映画評論家の中井圭さん主催の『映画の天才』の試写会にて。

ラ・ラ・ランドが”動”であるのならばムーンライトは”静”という中井さんの説明通り対極な作品。

LGBT、ドラッグ、いじめ、差別などの世界的な社会問題をシャロンという一人のアフリカ系アメリカ人の男の子の成長を通して (幼少期、青年期、成人期、と大人になるまでを三部構成) 、物語は展開していく。

 

テーマ的にも重く、どっしり心に響くのだけど、

もの憂い気で繊細でロマンティックな映像。

映画を見てるというよりMVとかアートな映像を見てるような感じもしたかな。

そしてどこか透明感があってその重さを忘れさせてくれる。

カメラワークはあまり詳しくないけど、広く撮らないで近く撮る。なんだか不思議な映像の撮り方にもすごく吸い込まれた。

 

 

鑑賞後、余韻がなかなか冷めなくて、帰り道に思わず泣き出しそうになった。

 


みんな愛されたいし愛したいし
愛を求めてるのは誰だっていつだってどこにいたって変わらない、

という共通点も見つけられた気がした。

 

 

 

セリフの
”who is you?” あなたは誰?

 

 

 

みんなだったら何て答える?