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7月8日9日に行われえたスーパーフォーミュラ第3戦@富士スピードウェイ

オフィシャルピットレポーターをやらせていただくことになって3回目のレース。

少しずつ、少しずつ、レースの見方もわかってきて

すこーーーしだけ、余裕が出て来て楽しめるようになった気がする。

きっとこのブログを読んでくれてるみんなはレースのことあまり知らない人が多いだろうから

一応説明しますね。

スケジュールはこんな感じ。

金曜日にフリー走行(車の状態や路面の状態を見るためのテスト走行)

土曜日に予選があり決勝でのスタート位置(スターティンググリッッド)が決まる。

そして決勝は日曜日。BSフジで生中継するのは日曜日の決勝のみ。

だけど私はレース全体を見たいので金曜日のフリー走行、最低でも土曜日の予選から前乗りしています。

スーパーフォーミュラはトップとの差が約1秒しかない本当に僅差の争い。

少しのミスがポジションダウンに繋がるとてもシビアなレースで、世界レベルでトップのカーレースなのです。

今回初の表彰台に立ったFelix Rosenqvist選手もレース会見後のインタビューで

「スーパーフォーミュラは世界のレースの中でもトップレベルの技術が求められるレース。レーサーとしてもここに参加できることをとても誇りに思うし、SFの素晴らしさをもっと世界中に広めるべきだ。」

とSF愛を語ってくれたのが印象的だった。

毎回、毎戦レース展開も違って本当にスリリングなレース。

第3戦も予選から息を飲む波乱の展開となりました。

決勝も予想を大きく覆す展開となり、暑さも忘れてとにかくレースとレポートに入り込んでレースを楽しんでる自分がいました。(レポート自体はまだまだたくさん修行が必要だけど)

予選で決勝の順番がだいたい決まると言われているけれど、今回のレースは予選の結果が必ずしも決勝に繋がるレースではなかったというのが特に印象的だった。

中でも12番グリッドからスタート(スタート位置が19台中12番目)だったアンドレロッテラー選手が決勝で3番手まで上がった快進撃には驚きでした。

まだまだ新参者な私だけど、気持ちだけはすでにレースの虜となっています。

そんな私から言えること。

レースのことはわからなくても実際にサーキットでエンジン音とガソリンの匂いとレースの臨場感を五感を使って体験するだけで楽しめるスポーツ。

言葉では説明できない心がゾクッとする感覚が味わえるし、レースを好きになるきっかけになると思う。

ピットレポーターとしてその臨場感と楽しさをテレビを見てるみなさんに伝えられるように日々精進していきます!

次回は8月19日予選、20日決勝がツインリンクもてぎで開催されます。

ファイナルまで残り4戦。お時間ある人は是非サーキットに遊びに来て欲しいし、遊びに来れない人はBSフジでの生中継を見てね♪